キッチンの換気扇掃除の頻度は?月1?3ヶ月?プロは年1推奨?

キッチン 排水溝 掃除 頻度

キッチンの換気扇掃除の頻度、どれくらいがちょうどいいのか迷いますよね〜。

そんなあなたに、メーカーや専門業者の定義する掃除の頻度を元にお伝えしていきますね!

一般的には「月1でフィルター」「1〜3ヶ月で全体」が理想と聞くけれど、家によって油汚れや調理回数は違いますよね。

この記事では、キッチンの換気扇掃除の頻度を、使い方別に決められるよう整理していきます。

レンジフードやフィルター、整流板など部品ごとの目安も紹介して行こうかと思っております。

「忙しくても出来る」ちょいとした手入れのコツも加えて、ムリなく続くやり方に落とし込んでみます。

それではレッツ・ゴ〜!!

目次

キッチンの換気扇掃除の頻度の基本

換気扇メーカーが推奨しているキッチンの換気扇掃除の頻度は、大方フィルターなどは「月1回」、器具全体は「1〜3ヶ月に1回」が理想としているようです。

油もの調理が多いご家庭は、月1回の分解掃除がよろしいとしています。

油もの調理が少ない家は2〜3ヶ月に1回くらいは器具全体の掃除をしましょうと言っていますね。

キッチンの使い方で決める:3つの質問

キッチンの換気扇掃除の頻度は生活状態を鑑みて決めるとわかり易いですね。

次の3問に答えてみると、あなたの“ちょうどいい”がわかるのではないでしょうか。

チェックしてみて、目安の参考になれば幸いです。

  • 週間でどのくらい料理するか?(毎日/週3〜4/週1以下)。
  • 油を使う料理(揚げ物・炒め物)は多い方か?(多い/ふつう/少ない)。
  • 換気扇のそばで喫煙するか?(する/しない)。

頻度の考え方

  • 「毎日調理×油もの多め×喫煙あり」なら、フィルター月1回、整流板月1回、換気扇全体は1〜2ヶ月に1回。
  • 「毎日調理×油ものふつう」なら、フィルター月1回、全体は2〜3ヶ月に1回。
  • 「週3以下の調理×油もの少ない」なら、フィルター2ヶ月ごと、全体は3ヶ月〜半年に1回。

実は「プロの清掃会社」などでは年1回を目安にしている所が多く見受けられるんです。異音や吸い込み低下・油が垂れてくる…の状況なら更に前倒しするとしています。

意外な感じがしますが、年1ってのは「年末の大掃除」にポイント置いているのかな??

キッチンの換気扇の部品別の掃除サイクルと最小手順

ここでは「どの部品を、どの頻度で、どう扱うか」を整理してみますね。

”フィルター”は汚れを防御して、さらに奥に油煙などを進ませないよう一生懸命働いている。

”整流板や本体カバー”は見た目の向上と風流の効率化、奥に控えるフィルターの汚れを軽減するのに頑張っている。

”ファン(シロッコ/プロペラ)”は吸い込みの根幹、ここはなるべくベタついた汚れは付着させたくない。

ざっくり表(タイプ別×部品別)

下の「ざっくり表」は「フィルター/整流板」の違い、さらに「普段の使い方」で線を引いた早見表となります。

ぜんぶ完璧を目指すより、“最低限ここ”を押さえるところから始めてみましょう!

換気扇タイプ普段の使い方
調理1と油もの
本体カバー・整流板フィルターファン(シロッコ・プロペラ)プロ清掃
フィルター式毎日×油多め週1軽拭き/月1洗剤で洗う月1洗剤で洗う1〜3ヶ月年1
フィルター式毎日×油ふつう2週に1回軽拭き月1洗浄2〜3ヶ月年1
フィルター式週3以下×油少月1軽拭き2ヶ月ごと3〜6ヶ月年1〜2
整流板毎日×油多め汚れを感じたら
整流板週3以下×油少汚れを感じたら

一般的に使われる不織布のフィルターは、実際は吸引効率を下げるともされているので、ここでは「ない」ものとして考えています。

整流板が付いているタイプは、その先のフィルターやファンが劇的に汚れません

基本的には整流板をキレイに保つのが正解かと思いますので、フィルターから先の部分は目に見える汚れや異音、油の垂れなどが見られたら本格的に掃除すればいいのではと思います。

毎回・週1・月1の軽いお手入れルーティン(フィルター・整流板の両タイプ)

まとめてやろうとすると挫折しがちですよね。

なので、顔を洗うみたいに軽く習慣化できる手法をお伝えします。

以下は“がんばりすぎない版”になりますが、やるとやらんでは大違いなので、やってみてください!

  • 毎回:調理後ぬるま湯+中性洗剤で整流板を一拭き。ついでに近くの壁も一拭き=整流板タイプ
  • 週1:油汚れ用スプレーを布やキッチンペーパーに染み込ませて、本体全体を軽く拭く=両タイプ
  • 月1:フィルターを外して中性洗剤に10〜20分つけ置き→やわらかブラシでこすり→すすぎ=フィルタータイプ
  • 2〜3ヶ月:ファンを外せる機種は取説通りに分解掃除。外せない・不安ならムリしない=フィルタータイプ
  • 年1:普段全然やってないなら大掃除のときに分解掃除。自分でやるのが不安(嫌)なら、プロ清掃を検討。

やっちゃいけない事は多々ある

どこの世界でもやっちゃいけない事、やりすぎちゃ行けない事などなど、たくさんありますよね。

やりがちなことほど、意図せずにやってしまう傾向にあるので、心の片隅にでも置いておけば安心ですよ。

  • 強アルカリ洗剤で長時間放置 → 塗装はがれの原因。まずは中性、必要時に弱アルカリ。
  • 熱湯ドボン は部品の変形のもと。50℃ていどのぬるま湯が◎。
  • 金属たわし直当て → 傷が付くと汚れが早まる。やわらかブラシ一択でやさしく擦ります。
  • 取説を見ない換気扇の分解 → 逆戻りできない地獄。型番+「取扱説明書」で検索→写真を撮りながら外す。
  • フィルターを長期放置 → 油が酸化して固着。結果、時間も洗剤量も余計にかかって、はてどの程度汚れが落ちた?

キッチンの換気扇掃除の頻度のまとめ

キッチンの換気扇掃除の頻度は大きく言うと「フィルターは月1・換気扇全体は1〜3ヶ月」が平均的でした。

油もの調理が多めのご家庭は月1回の、少ないなら2〜3ヶ月での分解掃除を実施・調整しましょう。

これは換気扇のタイプによっても変わってきますので、そこは上方の「ざっくり表」などを参考にしていただければと思います。

一般的には整流板付きのタイプが、毎日軽く拭くだけでもキレイを保て、フィルタータイプは、汚れる範囲が広く、掃除自体も手間がかかる印象ですね。

数カ月おきの分解掃除なんてやってられないよ!って方は、年末の大掃除に実施してくださいね。

ただし、1年間の油汚れの蓄積は、けっこう厄介なので、どうにも手に負えない時は専門業者に依頼するのも手です。

わたしの家は古いフィルタータイプの換気扇ですが、「日々掃除する派」です。
フィルター部分は年に3回ある大掃除の時に、可能な限り分解して掃除しています。
汚れ具合によって中性、弱アルカリ性の洗剤を別けて使っております。

過去の1度も掃除していないのなら、覚悟を決めてしっかり汚れを落としてあげましょう。

それ以降は、軽めの掃除を継続すれば、ある程度のキレイは保つことが出来るので、ぜひチャレンジしてください!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次