キッチンの排水溝掃除に強い洗剤はどれ?汚れ別と週1メンテのやり方

キッチン 排水溝 掃除 洗剤

キッチンの排水溝の掃除に強い洗剤って何がいいの?とお探しのあなたにお届けします。

お店の商品棚にはボトルがズラリと並び、もしかしたらあなたのお家にもいつ買った?と記憶がない洗剤がじっと息を潜めているかも知れません。

それだけ種類が多くて、選ぶのは非常に悩んでしまいますよね〜。

実は「うちのキッチンの排水溝はどんな汚れか?」を見極めることで、洗剤の選択(ややこしい)がグッとわかりやすくなります。

たとえばヌメリが強い場合は塩素系漂白剤、習慣化された週1のメンテなら酸素系漂白剤で浸け置き、水あかなら酸性系の洗剤が向いているんです。

また、重曹とクエン酸の発泡も軽い汚れには使いやすくて便利だったりします。

慣れちゃえば見極めや選択も簡単なので、この後お伝えする安全のコツ(換気・手袋・まぜるな危険)なども含めて、一気に物知りになっちゃってくださーい!!

目次

キッチンの排水溝掃除の洗剤を選ぶ基本ルール

キッチンの排水溝掃除の洗剤に何を選ぶかは「汚れのタイプ」を見分けるのがいいです。

ここからは、よくある汚れを4タイプに分けて整理していきますね〜。

  • ヌメリ・ニオイ(バイオフィルム)→ 塩素系漂白剤(泡タイプが扱いやすい):強力なのでとにかく落ちる。
  • たまった汚れを落とす/定期ケア → 酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム):普段目がいかない場所は結構汚れてる。
  • 軽い油・ヘドロ → 重曹+クエン酸(または酢):発泡で汚れを剥がして浮かせる。
  • 水あか・石けんカス → 酸性クリーナーで溶かす。

共通の安全対策:換気、ゴム手袋、ゴーグルやメガネで目元保護=必須項目です!

酸性と塩素系は混ぜない/続けて使わないが鉄則です=いのちに関わる場合もあるほど危険度は高いです!

わたしはこの注意事項は結構ナメてた時期があって、さすがに「混ぜるな危険」は守ってましたが、ゴム手や目の保護なんてやってなかったんです。ある日、塩素系がはねて目の付近に付着、気化した物が目に入り込み大変な思いをしました…

キッチンの排水口掃除の洗剤の選択|汚れタイプ別の表を見てね

上の項目でお伝えした内容を、「ザックリ表」にしてみましたので、参考にしていただければと思います。

ご確認くださ〜い!!

洗剤タイプのザックリ表(キッチンの排水溝の掃除に強い洗剤)

タイプ得意分野刺激放置の目安相性NG頻度目安
塩素系漂白剤(泡タイプ)強いヌメリ・ニオイ強め2〜5分 → よくすすぐ酸性クリーナー/酢・クエン酸月1〜必要時
酸素系漂白剤つけ置きで汚れ全般15〜60分(40〜50℃のお湯が◎)直後の塩素系週1〜隔週
重曹+クエン酸軽い油・ヘドロ弱め発泡が収まるまで塩素系気づいたとき
酸性クリーナー水あか・石けんカス数分 → すすぎ徹底塩素系月1〜必要時

※使用時間とすすぎは大事ですよ〜。洗剤タイプによっては、排水溝周りの材質の変色や腐食を招く可能性もあるので、商品ボトルのラベルを確認することも大切ですね。

キッチンの排水溝掃除の実践ステップ(週1メンテ/ガッツリ掃除の2本立て)

ここからは、思い立ったならすぐできる手順になります。

わたしが実践している2コースに分けてみました。

それでは本番いきましょ〜!

ガッツリ掃除(塩素系泡でヌメリ一掃:初めてや久々の掃除の場合はこれやって)

  1. 換気、手袋、できればゴーグル。
  2. 排水溝のゴミ受け・カゴ・目皿等々のパーツを外し泡を満遍なく噴射。
  3. 2〜5分放置して、ヌメリを化学的に分解。
  4. 落としきれない汚れは塩素系の専用のブラシやスポンジでこする
  5. 各パーツは30秒以上の流水でしっかりすすぐ。
  6. 金属部品に触れた泡は早めに洗い流す。

直前・直後に酸性(クエン酸/酢/酸性クリーナー)を使わない。「混ぜるな危険」

匂いが残るときは、再度追いすすぎをやってください。落ち着いてきます。

週1メンテ(酸素系でつけ置き:ガッツリ掃除である程度キレイになったら後はキープ)

  1. 排水溝のゴミ受け・カゴ・目皿等々のパーツを外し、食品カスは捨てておきましょう。
  2. 桶を用意して40〜50℃のぬるま湯に酸素系漂白剤を製品表示の内容にそって溶かす。
  3. パーツを15〜30分つけ置きする。
  4. 汚れが目立つ部分は、やわらかいブラシやスポンジでこすり落として、よくすすぐ。
  5. 仕上げに排水トラップへも少量流して、さらに水で流す。この先は見えないけど、やっておくと気持ちが落ち着くw

お湯の扱いは要注意!配管にも負担なので、水も一緒に流して温度を下げると安心です。

軽い汚れの日&レクっぽく?(重曹+クエン酸:たまにやってあげると気持ちいい?)

  1. 排水溝に重曹をふり、上からクエン酸水(または酢)を少量ずつ加える。
  2. 発泡で汚れが浮いたら、ブラシでやさしくこすり洗い。
  3. ぬるま湯で流して終了、簡単!

これは、掃除が楽しいと思えてきたら、自分の知識の引き出しだと思ってやってみてください。ただし、期待しすぎないのが吉ですよ〜w

キッチンの排水溝の掃除に強い洗剤を安全に使う心得

そろそろ、洗剤の使い分けは理解されたと思います。

覚えて知識が溜まってくると、なぜか「掃除」なのに楽しくなってきますよね〜。

しかしながら、安全が守れないと台無しになっちゃいます。

ここでは“先に覚えておくと安心”のコーナーになります。

むずかしくないので、サラッといきましょう!

お子さんやペットがいるお家は特に丁寧に取り組んでくださいね。

  • 混ぜるな危険:酸性と塩素系は混ぜない/続けて使わないでください。製品ボトルに大きく書いてあります!
  • 換気・保護具:窓を開けたり換気扇を稼働させ、手袋+できればゴーグル。
  • 素材適合:金属やゴムは製品ボトルの表示で可否を確認する。塩素は腐食に注意してください。
  • すすぎ徹底:すすぎはたっぷり水で。泡が残るとニオイや汚れの再発のもととなります。
  • 油を流さない習慣:特に食事後の食器やフライパンなどに残った油分はペーパーで拭き取ってから洗うようにする。つまり予防になるし自然への配慮も成せます。

※わたしはキッチンで発生した油分は食器やフライパン、鍋、タッパー…とにかく紙で拭き取ってから洗剤で洗うようにしています。タッパーなどは角にギトギト・ヌルヌルが残るので入念に紙で拭き取ると、洗剤で洗うのすすぐのも時短(水道料金も…)になるので、そこもメリットになります。もちろん、排水溝汚れを助長せずに済むので、掃除も楽になるんです!

キッチンの排水溝掃除に強い洗剤はどれ?のまとめ

キッチンの排水溝の掃除に強い洗剤は、汚れのタイプで選ぶと効率がいいですね。

ヌメリとニオイは塩素系、定期的なお手入れは酸素系、軽い汚れは重曹とクエン酸、水あかは酸性クリーナー…が一通りの目安になりますよ。

そして混ぜるな危険・換気・ゴム手袋の三点セットは習慣にしましょう。

自分を守るのも、キレイをキープするのに必要になるんですから。

まずは今週、週1メンテからゆっくりと始めて、キレイにすることの楽しみを味わってはいかがでしょうか?

「あれ?ニオイが消えた??」でもいいじゃないですか!!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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