キッチンの排水溝のつまりを自分で解消する方法。スッと流すコツ。

キッチン 排水溝 つまり 自分で

キッチンの排水溝のつまりを自分で解消する方法お探しのあなたへ、簡単にまとめましたのでお届けします。

まずは安全にできることから開始して、これ以上無理!ならスッと撤退しましょう。

限界を知れば今後のキレイをキープする際の参考にもなります。

肝心のつまりの原因は、だいたい油のこびりつきや食材カス、ぬめりの蓄積あたりと考えられています。

いきなり強い洗剤・薬剤に走らず、ラバーカップやお湯流しなど“軽い方法”から始めてみましょう。

もしゴボゴボ音や逆流があるなら、配管の奥やトラップの問題も視野に入れる事になりますね。

まずは家にあるもので試せる順序と、つまり再発予防のコツまでギュッとお届けしますので、参考になれば幸いです。

目次

キッチンの排水溝のつまりを自分で解消する:まずは安全確認と状況チェック

キッチンの排水溝のつまりを自分で解消するには、基本を押さえるところから始めていきましょう!

  • 熱湯は×。60℃前後のお湯を目安にします。
  • 酸性(酢・クエン酸など)と塩素系(漂白剤・一部パイプ洗浄剤)は混ぜない。
  • どこが詰まっているかの仮説を立てる(ゴミ受け/ワントラップ/排水ホース)。
  • 家中の他の場所=洗面所や風呂場はどうか(同時不調なら配管や公共側の可能性)。

キッチンの排水溝のつまりを自分で直す方法:軽度〜中度の段階ケア

上の項目で記した安全に進めるための基本を心に留めつつ、STEP1から順に試して進めていきましょう。

改善したらそこでストップ!でOKですよ。

STEP1:ゴミ受け・トラップの分解清掃

パーツの掃除=フタやカゴ、ワントラップを外し、ぬめりを古歯ブラシ+中性洗剤で落とします。

パッキンなどを傷つけないよう、ゴシゴシ力任せではなく「なでるように」こすり洗いしましょう。

パーツを外した順番をスマホで撮っておくと、元に戻すのがとっても楽&間違えないです。

STEP2:60℃前後のお湯をためて一気に流す

シンクに栓(なければタオルで塞ぐ)をして、60度くらいのやや熱めのお湯を10〜15Lほどためていきます。

やけどに注意ですよ!

溜まったら一気に抜いて、水圧で手の届かない所の油よごれを押し流しちゃいましょう。

STEP3:ラバーカップ(キッチン用)

いわゆる「ずっぽん!」する道具ですw

排水口を完全に覆い、押す:引くを7:3くらいのリズムで10回くらい続けましょう。

数セットやっても変化がないなら次へ挑みます。

これは好きでしたね〜!小学校時代、トイレ掃除でズッポンするのはわたしの役目でした!
原始的なのに効果あるのが魅力ですね!
もちろんキッチン用を常備していますが、詰まったことがないw

STEP4:パイプ洗浄剤を表示どおりに

市販のパイプ洗浄剤を使ってダメ押しする時がやってきました!

ただし洗浄剤を撒いた後の放置しすぎは材質劣化のもとになるので、製品ボトルなどにここ荒れている使用量や時間を必ず守りましょうね。

塩素系を使った場合は酸性系の洗剤などとの併用は危険なので絶対NG!

STEP5:ワイヤー式パイプクリーナー(手回し)

普段手が入らない所にこびりついてるであろうヘドロを削ぎ落としてくれる便利グッズです。

おそらくご自宅に常備していることは少ないと思いますので、まずは購入する事になりますかね。

高くても1000〜1500円前後の製品で十分なので、ひとつ持っていてもいいかと思います。

実践は曲がり角をゆっくり通過させ、回しながら少しずつ前進させていきます。

無理な力は配管を傷めるのでそーっと送り込み進んでいきます。最期は水よりぬるま湯でドバーって流します。

掃除方法別の効果や注意点

上記でお伝えした内容を「ザックリ表」にまとめてみました〜。

キッチンの排水溝のつまりを自分で何とかしたいって時に、まずはちゃんと「掃除」してみる…ってことかも知れないです。

それまで見て見ぬふりしていた箇所なら、なおさら「掃除」が効果大かと思いますので、まずはやってみましょうね!

方法目安コスト即効性向いている詰まり主なリスク・注意
カゴ・トラップの分解清掃0〜数百円高いぬめり・食材カスパッキン紛失・組み戻し忘れ
お湯一気流し(約60℃)0円軽い油脂熱すぎは配管劣化
ラバーカップ(ずっぽんマシン)1,000円前後中〜高軽中度の局所詰まり水はね・勢いのつけすぎ
パイプ洗浄剤500〜1,000円油脂・バイオ膜表示外使用や混用は危険
ワイヤー式クリーナー1,500〜3,000円中〜高局所の固着配管傷つけ・無理は禁物

キッチンの排水溝掃除に迷いやすい“重曹+クエン酸”について

「重曹+クエン酸」がキッチンの排水口掃除に向いていると紹介されている事があります。

どちらかと言うと「重曹+クエン酸」は”においと軽いぬめり取り”には使えますが、”詰まり解消”の主役にはなりにくいと思います。

まずは、つまりを解消してから、普段の掃除においてのパーツ分解清掃に使うと良いと思います!

キッチン排水溝のつまりが重度だった時:自分でできる最終手段と見切りライン

一生懸命掃除したり液剤を流したりしたけど、それほどの効果がなくて、なんとなく詰まってる印象がある場合は、手が届かない配管の奥やダブルトラップ、排水ホースのたるみなど構造要因の可能性が考えられるんです。

  • 家中の複数箇所で同時に流れが悪い。
  • 数日でつまりが再発する。
  • ヤバそうな音、逆流や水漏れの気配、強い異臭がある。

ここに当てはまればもはやあなたの手には負えないので、専門業者や自治体の下水道窓口へ相談しましょう!

今日からできる排水溝のつまり再発を防ぐ習慣

キッチン排水溝のつまりを解消した以降は、再発防止として日々気をつけたいことをお伝えしますね。

カレンダーなどに記載しておいて、習慣化させると次第に「面倒ではなくなる」んです。

  • 油は拭き取ってから洗う:食器やフライパンなど洗う際に紙や布で余計な油分を拭き取る
  • 週1でパーツを外して丸洗い:洗い物の最後、シンクを洗う際にこれをやっちゃう(ちなみに毎日やってます!w)
  • 2〜3日に1回、やや熱めのぬるま湯を2〜3L流す:シンクを流す時に、ちょっと多めに
  • 月1で表示どおりのパイプ洗浄剤:月初・月末・15日…わかりやすく設定しましょう

キッチンの排水溝のつまりを自分で解消する方法のまとめ

キッチンの排水口のつまりを自分で解消する方法は、パーツの分解清掃→60℃のお湯一気流し→ラバーカップでズッポン!→パイプ洗浄剤・液の投入→ワイヤー式クリーナーでやさしくゴシゴシ…の順に進めて様子を見るのがのがコツです。

「混ぜるな危険」(自身と排水溝を守る)や「超熱湯NG」(排水管を守り)を気にかけて作業すれば、あなたがはじめてでも十分対応できますよ。

つまりが解消された以降につまり再発を防ぐための小さな習慣も、すぐに始めて詰まり知らずのキッチンへ。

また、家中で排水系の異音・同時不調・逆流・水漏れの兆しがあるなら、すぐにプロや自治体へ相談しましょう!

何事も最初の一歩を踏み出すことが大事です。頑張って!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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