キッチンの排水溝掃除を業者に頼むとき、いちばん気になるのは「料金相場」と「どこへ頼むか」と「信頼性」ですよね。
つまり具合で対処が変わるため、軽い詰まりなら数千円、根が深い汚れは高圧洗浄で数万円と幅があるようです。
とはいえ、広告で見かけた“最安〇円”だけで決めると、後から追加請求…なんて話もちらほら…。
この記事では、キッチンの排水溝掃除を業者に頼むときの選び方、料金の目安、頼む前のセルフチェックを整理してまいります。
指定工事店の探し方も紹介しますよ〜。
この記事が参考になれば幸いです。
キッチンの排水溝掃除を業者に頼む必要を知らせるサイン
おそらくあなたは排水溝からのニオイに気付いた時に、掃除をするなど何らかの対処をしたことでしょう…。
でも何だか解消してないような感じもするし、「もう少し様子見でいいかな?」と迷うときは、今の症状を小さく切り分けて見てみましょう。
何となくのニオイ…軽度なら自分で回復させることも出来きるんですが、とは言え放置することで悪化しやすいのが排水まわりの常…
もう、どうにもわからん!って事にもなると思うので、ここでは業者依頼に切り替える目安を確認しておきましょうね!
\ 業者に依頼するタイミングを知らせる合図 /
- ✅ 排水溝がゴボゴボ鳴る・流れが常に遅い(連日続く)
- ✅ 悪臭が漂ってくる(掃除しても速攻で再発)
- ✅ 逆流・床下からの音や湿気の気配(お家の築年数が進んでいる)
- ✅ ラバーカップ(ズッポン装置)・市販薬剤(パイプ洗浄)で改善しない/すぐまた詰まる
こうしたサインは、配管の奥に油脂やヘドロが固着している可能性があるって合図になります。
キッチンの排水溝掃除を業者に頼むタイミングが図れると思うので、参考にしていただければ幸いです!
キッチンの排水溝掃除を業者|料金につて:作業内容と範囲で決まります
キッチンの排水溝の掃除には「いくらかかるの?」は、当然の疑問&最大の問題点ですよねr!
業者の料金は、一般的には“汚れの強さ”と“汚れの範囲”で決まるようですね。
まずは目安を「ざっくり表」で置いておきますので御覧ください。
※数字はあくまで調べた範囲の相場感になり現場の状態で上下しますので、詳細は直接業者にてご確認ください。
(2025年10月現在)
| 状態 | 主な作業 | 目安料金 | メモ |
|---|---|---|---|
| 軽度(排水溝入口部) | 薬剤/ポンプ・トラップ清掃 | 4,000〜6,000円前後 | 短時間で終了しやすい |
| 中度(ホース〜配管内) | ワイヤー/部材交換 | 1万円〜 | 状況次第で追加が出やすい |
| 重度(配管の奥側) | 高圧洗浄 | 8,000〜12,000円(キッチンのみ) | 家全体だと2〜4万円が目安 |
大掛かりの作業となる高圧洗浄は、配管の内側に付いた油脂・汚れを一気に落とせるのが強みですが地味に高価ですよね〜。
一気に解決しそうで可能なら依頼してもいいんですが、築古(築30年以上)や劣化した配管では配慮が必要で、慎重に検討するべきですね。
キッチンの排水溝掃除を業者に頼む際は、作業範囲ともしやの追加費用の有無を必ず確認するようにしましょう。
業者の選び方:指定工事店 × 相見積もりが安心
作業範囲と程度である程度の料金はわかりますが、あくまでネットや電話で確認した情報になり、その業者自体の評判が判りづらかったりしますよね。
最近は「ヤバい業者」はSNSなどを通じて早々にあぶり出される傾向にありますけど、心配だたら指定工事店に依頼するのがよろしいかも知れません。
料金はやや高めにはなりますが、そこは「信頼を買う」と割り切って依頼しましょう!
指定工事店(指定給水装置工事事業者/指定排水装置工事事業者)
自治体の水道局が基準に適合すると認めた業者ですので信頼度は圧倒的です。
途中で更に大きめの工事や手続きが必要になった場合でも、そのまま対応してもらえます。
居住地の水道局サイトに「指定業者一覧」があるので、まずはここから候補を出すのが安全策になります。
わたしはこのタイプですねw
以前、別の件ですがネットで「最安値」の業者に依頼したら、作業自体に結構な粗相があったにも関わらず、「それは可能性が低い」とか「工事後に(あなたが)なにかやってのでは?」みたいな言い訳をされて未対応、結局別の業者に依頼し直したって事がありました。
その「別の業者」さんが、「最近そーいうの増えてるんですよ〜」って苦笑いされました…
相見積もりで“内訳”を比較してみる
相見積もりは2〜3社くらいは取得したいですね。
その際、それぞれの業者に見積りの内訳を伝えて回答をもらうのがコツかと思います。
「基本料・出張費・作業費・機材費(高圧洗浄)・部品交換・時間外・キャンセル」の有無を、同じ条件で聞いた上でそれぞれの項目で比較してみるとわかりやすいです。
ちょっと高くても、付加価値があったりすればメリットにもなりますのでw
悪質トラブルを避けるミニチェック
それでも「やっぱ少しでも安く済ませたいんだよなぁ〜」って方向けに、申し込み前にサッと見ておきたいポイントをお伝えしますね。
- ⚠️ 極端に安い最低料金だけを強調していないか??
- ⚠️ 見積り前に作業を急がせないか(押し売り口調)??
- ⚠️ 口頭だけで承諾を迫らないか(書面・メールで内訳を)??
- ⚠️ 口コミは「最新順」も確認(古い高評価だけで判断しない)??
ネットで探して、可能なら電話で問い合わせができるといいですね。
問い合わせテンプレ:ネットのフォームで使える・電話なら口語調に変えてね
きっちりとした問い合わせをすれば、相手もちゃんと返してくれると思いますが、それでも誠意がなさそうな回答だったらその業者は願い下げ、候補から外してやりましょう!
「キッチンの排水が慢性的に遅いです。築◯年、集合/戸建て、◯階。 ラバーカップ・市販洗浄剤は試しましたが改善せず、悪臭もあります。 見積りは、基本料/出張費/作業費/高圧洗浄(有無)/部品交換/時間外の 項目で税別総額をお願いします。作業範囲はキッチンのみ/全体で比較希望です。」
キッチンの排水溝掃除を業者に依頼するのまとめ
キッチンの排水溝掃除を業者に頼む判断は、ちゃんと掃除しているのに「いやな症状が続く・再発する・逆流や悪臭が強い」ときが目安になりますね。
費用は作業の強さと範囲で変わり、軽度は数千円、配管奥の汚れには高圧洗浄で数万円クラスと幅が広いです。
まず安心・安全の指定工事店から候補を作り、相見積もりで内訳を揃えつつ他業者に問い合わせれば、多くの不安はより小さくできますね。
高額パターンもありますが、無理せずプロに切り替えることが、長くみるといちばんの節約になるのかも知れないですね。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!
