キッチンの掃除用洗剤のおすすめは?汚れの種類別に選べば失敗しない

キッチン 掃除 洗剤 おすすめ

キッチンの掃除におすすめの洗剤は、汚れの性質に合わせて選ぶのがいいのかなぁって思います。

油汚れにはアルカリ、水垢には酸性、日常の拭き取りは中性といったそれぞれの“相性”があるんですね。

ここを見極めれば、力まかせのゴシゴシ掃除からは卒業できるはずです。

とはいえ、棚には似たボトルがずら〜り…

以前はわたしも「どれだっけ…?」と悩んでる派でしたw

この記事では、掃除したい場所ごとに洗剤の選び方と手順を整理してみました。

素材への注意や時短のコツも書いてますので、ご参考になれば幸いです!

目次

キッチンの掃除におすすめの洗剤の基本ルール

キッチン掃除の洗剤を選ぶには、まずは“どんな汚れなの?”を確認するのがはじめの一歩ですね。

ここを押さえられれば、今後のあらゆる掃除に対応出来ちゃうこと請け合いなんです!

  • 油汚れ(酸性)= アルカリ性で中和してゆるめる。
  • 水垢・石けんカス(アルカリ性)= 酸性で溶かして落とす。
  • 軽い日常汚れ = 中性洗剤で優しく拭き取り。
  • ぬめりやニオイ、カビ = 酸素系/塩素系漂白剤を場面で使い分け。

取っ付きづらいけど、 覚えちゃえば何てこと無くて簡単なんですが、ひとつ大注意です!

塩素系と酸性は混ぜないが大原則なので、絶対に守りましょう!(名言「混ぜるな危険」ってやつです)

わたしも何度か(学習しない…)マスク等の防御もなく掃除して、イッちゃいそうになった事があります。。。

元々塩素系推しのわたしも、キッチン周りは弱アルカリ性の有名どころの洗剤を使ってました。
まぁ、それでこすれば何でも削げ落ちると思ってましたからw
確かに見た目は落ちてるように見えてましたけど…実はそうではないって事が解ってきました

キッチンの掃除におすすめの洗剤:場所別とその手順

キッチンは大邸宅でもない限り、そんなに広い空間でもないんですが、物はたくさんあるし陰になる部分や水が回ってしまう場所も多いんですよね。

ザッと「エリア別で見るおすすめ洗剤」(は言い過ぎですが…)に別けてみましたので、ご確認いただければと思います。

“上から下へ、手前から奥へ”で二度手間を防ぎます。

コンロ・五徳・換気扇(油よごれ多い)

おすすめはアルカリ電解水やセスキ炭酸ソーダ、油用クリーナーです。

吹き付けて数分おいて、汚れがゆるんだら拭き取りでした。

  • 軽い油…アルカリ電解水でスプレー→数分→布やキッチンペーパーで拭き取り。
  • しつこい油…セスキ濃いめや油用スプレー→キッチンペーパーで湿布→布やキッチンペーパーで拭き取り。
  • 換気扇…部位によって使い分けた方が◯。→まずは中性洗剤で様子見が安全。

油汚れへの戦略はゴシゴシより”浸して待つ”がいいですね。
分解しているのかジワジワ効いていく様子を眺めるのも楽しみにしちゃってくださいね。

シンク・蛇口(白いウロコ=水垢)

通常は中性洗剤でスポンジで掃除するのでいいかと思いますが、シンクが何となく曇って来たり、混合水栓(蛇口)に白いウロコ汚れが見えてきたら、酸性系の出番です。

クエン酸水や酸性洗剤を吹きつけ拭き上げるのもいいんですが、スプレー後にラップで湿布すると効果があがって気持ちがいいです。

  • 5〜10分置く→やわらかいスポンジでなでる→しっかり水で流す。
  • 最後はから拭きで仕上げ=水分を残さないようにして、水アカが育つ前にストップ!

他に研磨剤クレンザーも有効ですが、ステンレスは強くこすらない方がいいですね。

これがまた洗い上げると結構ピカピカが戻って楽しいんですが、よーく見ると細かい傷が!!

掃除後に指で擦ったりして、何とか元に戻らないかって必死になったことがあります。

まぁ、無駄な努力ではあったのですが、勉強になったあの晩のシンク掃除でした…

排水口・ゴミ受け(ぬめり・ニオイ)

酸素系でたんぱく汚れを分解するか、短時間で済ませるなら塩素系で完全リセットって方法になります。

  • 酸素系…ぬるま湯で溶かして30分置く→流す。
  • 塩素系…表示の時間だけ置く→十分にすすぐ(絶対に酸性と混ぜない)。

曜日を決めてルーチン化すると慣れて鼻歌まじりでも作業ができるようになります。

ちなみにわたしは日曜日の夜の皿洗い時に、外せる部品は全部外して中性洗剤+「汚い所専用スポンジ」で洗っています。

その週の料理によっては汚れが酷い場合もあるので、その時は特殊部隊の塩素系に登場してもらって洗うようにしています。

電子レンジ・冷蔵庫外側・ダイニングテーブル

中性洗剤の薄め液か、界面活性剤の少ないアルカリ電解水が使いやすいですね。

  • 食材に触れる可能性のある面は、二度拭きか水拭きが安全でいいです。
  • 機器のゴムパッキンはやさしく扱いましょう。強アルカリやゴシゴシこすりは劣化のもとになっちゃいます。

今はウェットティシュー系で、「アルカリ電解水」で浸された製品も出ていて、サッと簡単に済ませたい場合は、ジレが便利ですね。

100均にもあるので、試したい場合は有効かと思います。

キッチン掃除の洗剤のタイプ別比較表と使い分け

ここまでの内容を「ザックリ表」にしてみましたので、参考になれば嬉しいです。

種類得意苦手/注意使いどころ
中性洗剤日常汚れ重い油・水垢は弱いとりあえず全般:苦手項目もあるがとりあえず使える
アルカリ電解水/セスキ油・皮脂アルミ変色、塗装面は様子見コンロ周り、レンジ庫内の軽い汚れ
クエン酸・酸性洗剤水垢・石けんカス塩素系と混ぜないシンク、蛇口、食洗機の白ジミ
酸素系漂白剤ぬめり・たんぱく汚れ金属長時間×、高温混用×排水口、まな板のつけ置き
塩素系漂白剤
(最強特殊部隊…)
ニオイ・カビ酸性と混ぜない、換気必須排水口やゴミ受け

キッチンの掃除におすすめの洗剤は、場面で使い分けることで真価を発揮しますね。

洗剤使用の素材別の注意点と小ワザ

せっかくきれいにしても、素材を痛めたら悲しいですよね。(わたしのシンク小キズ事件参照w)

そうならないためにも、ここは先にサラッと確認しておきましょうね。

  • アルミ(換気扇の羽根など)…強いアルカリで変色の可能性。中性洗剤が第一候補。
  • ステンレス(シンク)…強擦り・長時間放置は曇りやサビのもと。
  • 天然石カウンター…高級住宅にあるやつ?酸は割れるリスクあるのでNG。中性で拭き、水分はすぐ拭き取り。
  • 塩素系×酸性は混ぜない。表示の「使用不可素材」欄もしつこいくらいのチェックは必須。

仕上げにから拭きで水分を切るってのは結構重要事項で、やっておくと将来的に違いが出てきます。

わたし、やらないとイケないなぁっておもうんですが、風呂場の水回りはあまりやらないんですよ、乾拭き…

でも、なぜかキッチン周りは毎食後の片付け時に、必ず乾拭きで締めるようにしています!

キッチンの掃除用洗剤のおすすめは?のまとめ

キッチンの掃除におすすめの洗剤は、汚れの性質と素材に合わせて使い分けるのが効率的でよろしいかと思います。

油にはアルカリ系、水垢には酸性系、日常には中性系、ぬめりには酸素系/塩素系と、役割分担がはっきりしていますね。

使い分けを覚えておけば、今後の掃除の際に「どんな敵が向かってきても」対処できると思いますw

ある程度当てはまるのは、「スプレーして数分置く→拭く→から拭き」なので、この3手順を試してみてはいかがでしょうか。

ちとオーバーですが「落ちるってこういうことか」と実感して、何となく楽しくなってきますよ。

自分の顔を洗うように、キッチンも「愛で洗い」ましょう!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

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