風呂の換気扇の掃除|外せないときの安全手順とコツをご紹介

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風呂の換気扇も掃除はしたいけど外せない時って、どう始めるのが正解かなぁと迷いますよね。
換気扇を外さずにできるやり方、探ってみました。

一番のポイントはやはり安全!
まずは電気まわりをしっかり意識しましょうね。

次に表面のほこりを動かしてから、湿らせて落とすって流れでやっていきます。
フィルターやカバーさえも取れないタイプってのがあるんですが、それでも大丈夫!

掃除機やエアダスター、綿棒みたいな細い道具が威力を発揮します。
道具を揃えるのはちょい手間ですが、揃ってしまえばこっちのもの、びっくりするほどスムーズにできます。

お風呂が「空気が軽いぜ!」って言ってる気がしますよ(本当?

目次

風呂の換気扇掃除で器具が外せない時の全体像

まずは取り掛かる前にザッと流れをつかむと、作業がやりやすくなりますね。

大きく言うと、安全確認→乾いた掃除→湿らせてふき取り→仕上げの送風、この4ステップが基本。
換気扇自体の解らない部品とかあったら、無理にこじ開けないってのも大事w

準備するもの(家にあるものでOK)

  • マスク・ゴム手袋・脚立(安全第一):椅子とかだと足場が不安定で危ないです!
  • 掃除機:先っちょのブラシノズルあると断然楽になります
  • エアダスター:OA用のホコリ飛ばしでOK
  • マスキングテープとビニール袋(養生と落下ガード)
  • 中性洗剤 もしくは重曹
  • マイクロファイバー布、綿棒、割り箸、キッチンペーパー:100均のでいいです
  • 捨てる予定の歯ブラシ:届きにくい溝のほこり起こしに使うのでボロいので良し

風呂の換気扇掃除で器具が外せない時の手順

STEP0:安全を確保

ここ、実はいちばん大事で、浴室の床も乾いている方が安全だし、電気を使う部分なのでブレーカーまでOFFれれば最高です。

感電や不用意に誤作動しちゃわない為のリスク回避です。

  • 浴室をしっかり乾かす。入浴直後は湿気が多いので時間をあけると安心。
  • スイッチを切る→可能ならブレーカーもOFF。感電や誤作動のリスクを遠ざけましょう。
  • 床と浴槽をビニールで軽く養生。これ面倒なんですが、落ちたほこりの後始末がラクでした!

STEP1:乾いたほこりを取る

湯気などの湿気プラス室内のほこりで、結構厄介な汚れがつくんですよね。

上層はふんわり下層はねっとり…みたいなタイプの汚れです(汗

  • 掃除機の先っちょをブラシに変えてカバー表面と周りの天井部分もしくは壁をやさしく吸う。
  • 先っちょブラシが及ばない部分は、エアダスターを短く吹く。吹きすぎは汚れが飛散するのでNGです。
  • 歯ブラシでカバーのルーバー(細いスリット部)をササッと軽くこする。粉のようなカビや汚れが剥がされます。

STEP2:湿らせてホコリを除去する

  • 中性洗剤をぬるま湯で薄め、その液で浸した雑巾は固くしぼる。重曹水でもOK。
  • ルーバーを押しすぎない力で軽く拭く。布が入らない場所は綿棒や割り箸にティッシュペーパー巻いた物で拭く。
  • 仕上げにきれいな雑巾で水拭きからの乾いた雑巾・布でからぶきする。できるだけ水滴は残さない!

STEP3:羽根まわりに“届く範囲だけ”

本来、カバー部を外せるなら、その先にある部品(シロッコファンやプロペラ)にも汚れは付いているので掃除したいところですが、今回は「外せない場合」の環境なので、「無理ない程度に、届く範囲程度」までやってみましょう。

  • 見える範囲のほこりを綿棒や割り箸や棒のでそっと。
  • 奥まで無理して突っ込まない:綿棒やティッシュペーパーが残ると故障の原因になりかねません。
  • 湿らせすぎない。電装部に水が入らないように注意ですね。中性洗剤スプレーを吹く場合など要注意ですよ!

STEP4:運転しながら乾燥

いよい仕上げで、どの水回り掃除でも重要とされる「乾燥」作業です。

わたしなどはまさにこれを端折ってしまうタイプで、まともにやったことがないんですよね〜(汗

ただし、これは言えますが、やっぱ「仕上げに乾燥はやるべき」です(笑

  • 換気扇をON。(ブレーカー遮断している場合はそちらもONで)
  • 1時間以上は運転します。残った湿気を飛ばしてカビを寄せつけにくくしましょう。

うちのお風呂の換気扇はかなり古いタイプで、穴しか開いてないんですw
開閉できるスリットを外すと空洞がちょっと続いて、その先で曲がっているようです。
お風呂とトイレの換気扇の配管は途中で合流して、壁側にファンと思わしきものが付いていて、それが回って外に湯気やニオイやらを排出しているようなんです。
なので、スリット自体の取り外しは簡単で洗うのも簡単だけど、何年も掃除された形跡はなく、開けてビックリ!めちゃめちゃ汚かったです。
真っ黒!湿気とホコリのコラボが生み出した固形はガンコにこびりついていました(汗

汚れがガンコなときの対策

初めてとか久しぶりの換気扇周りの掃除だと、やはりガンコな汚れが付着していると思います。

さらに分解も出来ないので、部品の漬け置きも難しいので、そこはちょっとした工夫でカバーできればいいかなと思います。

  • 重曹を水で溶かして半練り状ペーストを綿棒などで汚れに直接置きます(貼り付ける感じ)→5分程度待ってからやさしく拭き取る。
  • カバーなど表面の部品の黒いポツポツのカビは、浴室用カビ取り剤を直接少量使う。素材が変色する可能性があるので注意します。金属や電装に触れないよう養生テープでガードするのも手です。

風呂で換気扇が外せないときの掃除の疑問点

ネットで散見される否定的コメントを、わたしなりに回答するとこんな感じ ↓ ↓

分解できないのにやる意味ある?
放置がカビや菌の繁殖を助けるので、見える・触れる範囲だけ掃除するだけでも全然違います。意味あります!

何で掃除するのが正解?
本記事で手順を紹介していますが、基本は中性洗剤の薄め液と布(理想はマイクロファイバークロス)をしっかり絞って拭く。スプレーを吹きかけたりは思いげけない故障・事故につながるので控えた方が◯

風呂の換気扇掃除で器具が外せない時のまとめ

風呂の換気扇掃除で器具が外せないときのやり方は、「乾いたほこりを取る→湿らせてホコリを除去する→送運転しながら乾燥」の三段階を基本にすれば、とりあえず完了します。

換気扇を外さない前提でも、フィルターやルーバーの表面ケアだけでも十分に変わるはずですよ。

しかも見える範囲だけをていねいに優しく慎重に行って、強い洗剤や水のかけすぎは絶対に避けるようにすれば安全です。

面倒なのは最初の一歩だけで、以降の月1の掃除と入浴後の換気習慣で、カビとニオイはグッと遠ざかりますよ。

やったら気持ちいいので(??)、やっちゃってください!!(笑

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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