キッチンの排水口の掃除を触らずに済ませる方法はこれ!

キッチン 排水溝 掃除 触らない

手を突っ込まずにニオイとぬめりを落としたい、でも強い薬剤は避けたい……そんな気持ち、よくわかります。

それに洗剤を放置してて本当に効くのかな、と不安にもなりますよね。

配管やシンクを傷めない水の温度やかける時間も、地味に気になるところなんです。

使うのは泡状やジェルタイプのクリーナーだったり、酸素系漂白剤(過炭酸)や「重曹+クエン酸」の発泡に置き換えるのもアリなんですよね。

つまり、化学反応の泡で汚れを浮かせてはがすということなんです。

ねらいどころは封水(臭い上がりを止める“水の栓”)、防臭ワン(そのカバー部品)のまわりです。

つまり臭いの出入口まわりが勝負ということです。

週1回の“置くだけ洗浄”と月1回の点検を続ければ、再発しにくい状態をキープ出来ると思いますよ。

ぜひ、この記事を参考にしていただければ幸いです!

目次

キッチンの排水溝を触らずに掃除する前に安全を確認

排水溝に触れずに掃除するときの土台は「混ぜない・換気・保護」になります。

塩素系と酸性を一緒に使うのはダメだし、別つでも連続に使用するのは大変危険です。

お湯を使うなら60〜70℃を上限にして、樹脂部の変形や配管の劣化を避けます。

もちろんやけどにもね!

封水と防臭ワンの働きも押さえておきましょうね。
※封水=臭い上がりを止める“水の栓”、防臭ワン=その出入口をふさぐパーツのこと

まず用意する道具は次のとおりになります。

  • 長ノズルの泡タイプまたは高粘度ジェル剤使い捨て手袋と保護メガネ
  • ビニール袋
  • キッチンペーパー

ディスポーザーの有無やシンクの素材によって注意点は変わります。

あなたの台所の条件に合わせて、該当する以下の見出しをチェックしてみてくださいね!

混ぜない・換気・保護の基本ルール

最優先は「混ぜない」ことです。

塩素系と酸性(クエン酸・酢など)を同時や連続で使うと有毒ガスが出てしまいます。

連続で使ったか心当たりがあいまいなときは24時間あけ、さらに十分に水で流してから次の薬剤に切り替えてくださいね。

「昨日これ使ったかも…」と不安になるとき、ありますよね。

少しだけなら大丈夫かな??、と考えてしまいがちですが、そこはグッと我慢なんです。

換気は窓開けと換気扇が基本で、できたら扉も開けて通気をつくりましょう。

薬剤に向けて顔をのぞき込むと気道が刺激されやすいので、距離を保つのが安全だと思います。

つい汚れを確認したくて近づきたくなりますよね〜。

でも薬品でむせた経験、あなたにも一度はあるはず…ですよね。

あなた自信の保護は使い捨て手袋と保護メガネが必須です。

飛沫が服に付いちゃったら、すぐ水洗いしてくださいね。

安全を期して子どもやペットは作業エリアに近づけないでください。

金属部分は薬剤に弱いものもありますよね。

塩素系を使うときは周囲の金属に付けない、付いたらすぐ流水で洗い流す、を徹底してやってください。

直接触れないための道具と代替方法

触らない掃除は「届かせて、滞留させて、流す」の3ステップで考えましょう。

長ノズル付きの泡スプレーや高粘度ジェルは排水口の縁から下方向へ届きやすくて、垂れにくいのが強みです。

ちょっと「ほんとに奥まで行ってるのかな…」と心配になったりしますよね。

実はこの泡やジェルたちは、見えない先でもしっかり張り付いて働いてくれるんです。

保護具は手袋・メガネに加えてマスクもあると臭気刺激を抑えることができるので用意しましょう。

大きめのポリ袋を裏返して手にはめ、排水溝のゴミ受けに被せて外すと、直接触れずに外せますよ。

ちょっとした発想と工夫で“触れない”ことができれば、気がとってもラクになりますよね。

キッチンペーパーは「薬剤を湿らせてパックする」ために使うんですよ。

顔にやるパックのように、液でひたひたにしてペタっと貼り付けます。

泡材の上から軽く被せるだけでも滞留が延びて、触らずに効果を稼げちゃいます。

道具が用意できない場合は、容器に40〜50℃のぬるま湯を入れ、細口で患部(汚れ)を狙い撃ちして流すって原始的な方法でも、やらないよりは遥かにいいです。

さらなる熱湯は、所々変形の恐れがあるので、なるべく直接は使わないようにしましょう。

シンクの素材やディスポーザーの有無で変える点はここ

ステンレスは薬剤に強い方ですが、塩素系を長時間放置すると変色の恐れがありますよ。

製品ボトルに注意書きがあり規定時間を超えない運用の心がけと、使用後にしっかり洗い流すのが必須になります

人は「少し長めに置いたほうが効きそう…」と思いがちですが、そこは逆効果になっちゃうので気をつけましょう。

  • 人工大理石や樹脂は熱に弱い素材です。
  • お湯は60〜70℃を上限にして、沸騰直後は避けます。
  • 酸素系の発泡も熱を生む性質があるので放置は30分以内で。

つまり、適切な温度と時間を越えないことが“素材を守るコツ”なんです。

ディスポーザー搭載なら、刃やチャンバー内に食べ残しや調理くずなどが残りがちですよね。

  • 夜間は酵素系で6〜8時間の放置が向いています。
  • 塩素系は短時間・少量にとどめ、運転の前後に30秒程度の流水を流します。

「夜のうちに仕込んで朝スッキリしたい」って思いますよね。

その発想、この方法と相性ばっちりだと思いますよ。

ディスポーザー非搭載なら、狙いは封水と防臭ワン周りの汚れの滞留になります。

泡やジェルを排水口の縁から回しながら入れて、封水面に薄い膜をつくるよう散布していきます。

つまり、臭いの出入口に“薬剤のふた”をするってイメージになります。

ちょっとコツが居るけど、あなたなら絶対にできますって!

キッチンの排水溝を触らずに効かせる薬剤の選び方

落としたい汚れやニオイに合わせて薬剤を使い分ければ、あなたは手を突っ込まずにもしっかり効かせられるんです。

  • 塩素系:強い除菌・脱臭に最適です。
  • 酸素系(過炭酸ナトリウム):油やタンパクのぬめりに有効です。つまり、酸素の泡で汚れを分解するタイプです。
  • 酵素系:低刺激で、夜間に置いて効かせたいときに向いています。
  • 重曹+クエン酸:家にある材料で炭酸発泡させたいときに頼れます。

薬剤を選ぶコツは結構シンプルです。

1.どれくらい“どろっと”して留まるか、2.泡がどのくらい止まってくれるか、3.何分浸け置けるタイプか、そして4.シンクや配管の素材に合うか――この4つを見れば十分なんですよね。

ただし絶対ルールは「混ぜない」こと。

ここさえ守れば、安全面も仕上がりもグッと安定しますよ。

塩素系ジェルや泡は強力な除菌や脱臭に使う

生臭さや黒ずみを手早く断ち切りたいなら、塩素系がいちばん効率がいいです。

高粘度のジェルや泡をシンクの縁からぐるっと一周させ、封水に触れる直前までムラなく行き渡らせます。

封水は臭い上がりを止める“水の栓”のことですが、水面の縁ぎわに効かせるイメージなんです。

「長く置けばもっと効くのでは…」とつい思っちゃいますよね。

でも置きすぎは逆効果って場合もあるので、時間は守りましょうね。

  • 使用量は製品の規定量(多くは50〜200mL)を守ります。
  • 放置は10〜15分が目安で、超えると素材劣化や金属腐食のリスクが上がります。
  • 塩素系の前後に酸性剤や酵素系は使いません。
  • 前回の使用剤が不明なときは、まず1分以上の流水でしっかり洗い流してから入れてくださいね。
  • 仕上げは冷水で1分流し、そのあとぬるま湯で全周を洗い流します。
  • まだ臭いが残るなら、24時間あけて別系統で追撃するのもアリ!です。

酸素系(過炭酸)は油とタンパク質のぬめり向け

ぬめり主体のときは酸素系の得意分野になります。

乾いた排水口の縁に粉末を大さじ1〜2(約10〜20g)散らして、40〜50℃のぬるま湯200〜300mlを静かに注ぎ入れていきます。

でも、なんか「このシュワシュワが奥まで届くのかな…」と不安になりますよね。

強く流さずゆっくり入れると、泡がトラップでちゃんと働いてくれますよ。

  • 発泡で油やタンパクが浮いて剥がれます。
  • 放置は20〜30分が目安ですね。
  • 変色が怖いのでアルミや真鍮に長時間触れさせないよう注意します。
  • 塩素系との混用・連続使用は絶対ダメで、前回使ったのが塩素系なら十分な水で流して時間もあけてくださいね。
  • 仕上げは常温水で1分流し、最後に60℃程度の湯を0.5〜1L、分けて流すことで再付着を抑えます。

試してみてくださいね!

酵素系クリーナーは夜間の低刺激のロング放置

低臭・低刺激で「触らずに放置」を優先するなら酵素系が向いています。

酵素系クリーナーは、タンパク汚れや油をゆっくり分解するタイプです。

寝る前に仕込んでおくと、朝にはぬめりがゆるんでる可能性もあります。

起きたら水で1分すすぎ、つづけて60℃前後のお湯を2回に分けて流せば完了ですよ。

  • 製品規定量を縁から回し入れ、20〜40℃のぬるま湯を少量だけ添えて流し込みます。
  • 放置は6〜8時間が目安で、就寝前の投入が効率的です。
  • 併用は基本不可で、前後24時間は塩素系や強酸性剤を避けて作用を妨げないようにします。
  • 翌朝は冷水1分→60℃の湯1Lを2回に分けて流します。
  • ディスポーザー搭載なら運転の前後に30秒の流水を加えて、内部に残さないようにしてくださいね。

重曹+クエン酸は炭酸発泡で臭い対策

家にある重曹とクエン酸で、軽いニオイをその場で抑えたいときに向いています

重曹大さじ2(約20g)を排水口の縁に沿ってまんべんなくまき、その上からクエン酸大さじ1(約10g)をふりかけます。

「混ぜなくていいの?」って迷いますよね。

混ぜ込まずに、重曹の粉の上へクエン酸の粉を重ねて触れさせるイメージですね。

あとは40℃前後のぬるま湯を200mL、細く静かに注ぐと、重曹とクエン酸が反応して炭酸の泡が立ち、封水まわりの汚れがふわっと浮き上がります。

つまり、二酸化炭素の泡で汚れをこそげ落とす仕組みなんです。

泡の放置時間は10〜15分くらいでしょうか、ただ、強い油詰まりや厚いバイオフィルムには力不足なので、その場合は酸素系や酵素系へ段階的に切り替えてみてくださいね。

最後は流水で1分以上しっかりすすぎ、金属部に残った粉や液があれば水拭きで取り去りましょう。

一瞬「工程が多そう…」と感じるかもしれませんが、やってみると流れはそこそこシンプルなんですよね〜。

キッチンの排水溝を触らない10〜20分の標準手順

排水口に触らずにやる順番は「悪臭→ぬめり→軽い詰まり→熱湯」の四段構えなんです。

この順番には理由があって、まず封水を整えて臭いの元栓を締め、次にぬめり=汚れの“のり”を薄くして薬剤が奥まで届く通り道を作ります。

詰まりは酵素→酸素系で段階的にほぐし、素材への負担や混用リスクを抑えます。

最後に60〜70℃の湯を分けて注いで、熱でゆるんだ汚れを一気に押し出して仕上げる―

―だからこの並び順になるのです。

では、ひとつずつ見ていきましょう!

悪臭対策は封水と防臭ワン周りを集中的に

まず、コップ1杯程度の水を静かに注いで封水の高さを戻すことに挑みます。

封水とは臭い上がりを止める“水の栓”、防臭ワンとはその口をふさぐ部品、つまり臭いの通り道にフタをしている仕組みなんです。

「水を足すだけで効くの?」と思いますよね。

実はこれ、水面が下がっている、あるいは水が空になっているとニオイは戻りやすいんです。

つづいて封水と防臭ワンを掃除していきます。

泡やジェルを排水溝の縁から一周、封水の外側に細い帯になるよう塗っていきます。

上からキッチンペーパーをかぶせると蒸発しにくくなり、薬剤が長くとどめておくことができますよ。

「もう少し置けばもっと効くかも…」と思いがちですが、置き時間は10〜15分までにして、その後は冷水で1分以上しっかりすすいでください。

放置時間を決めるのは、長い時間だと素材に余計な負担がかかっちゃうためです。

それでも臭いが残るときは、同じ洗剤系統を続けずに24時間あけてから別の系統の洗剤へ切り替えてみましょう。

仕上げは60℃程度のお湯を0.5Lずつ2回、少し間をおいて流します。

さらに封水の水位が安定していれば、戻り臭はぐっと減りますよ!

ぬめり対策はゴミ受けとトラップ外周の泡洗浄

排水管から上がってくる臭いの次には「ぬめり」による臭い対策ですね。

ここで使うのは、排水口専用の“届かせやすい”洗浄剤です。

泡を送り込める長ノズル付きエアゾールか、狙った場所に置ける高粘度ジェルのどちらかを用意しましょう。

長ノズルってのは、細い口で縁から下へ薬剤を運ぶためのパーツ、つまり見えない先まで届ける仕組みになります。

じゃぁ「どれを選べばいいの?」と思いますよね?

排水口を泡で満たしたい(楽しい)ならエアゾール、帯状に塗りたいならジェルが向いているかなと思います。

なお、台所の一般的な表面用スプレーは、短ノズルなので管内に届き辛いのでここでは使いません!

触れずに落としたい場合は、泡で「上からフタをする」イメージでいきましょう。

長ノズルでゴミ受けの外周とトラップの立ち上がりに沿ってスーッと噴霧してくださいね。

「奥までちゃんと届いてる?」と不安になりますよね。

高粘度の泡なら張りつきがよく、垂れにくいので狙い通り働いてくれるんです。

泡の上にキッチンペーパーを置いて洗剤が流れ落ちをブロックします。

酸素系を選ぶときは40〜50℃のぬるま湯をそっと注ぎ、発泡を後押しすると効果的なんです。

放置する時間は10〜20分程度にしておきましょう。

表面が乾くほど再付着しやすいので、早めにすすぎへ切り替えてみてくださいね。

仕上げは60℃程度のお湯を1Lくらいを3回に分けて注ぎます(連続投入は素材を痛める可能性があるのでNGで)。

お湯は沸騰直後は使わず、樹脂の変形を避けるため温度は守るのが安全だと思いますよ。

金属部分は水拭きで薬剤を残さないようにしておくとさらにキレイですね。

排水溝の詰まりの前兆に段階的アプローチ

水の流れがなんか悪い、ボコボコと変な音がする――これは排水溝詰まりの“初期サイン”と思っていいですね。

この初期段階なら触らず解消できる事が多いんですよ。

「強めの薬や洗剤で一気に片づけたい…」と思いがちですが、最初は穏やかな手法から入るほうが安全なんですね。

まずは酵素系をボトルの説明書にある規定量を就寝前に入れて6〜8時間ゆっくり働いてもらいます。

寝ているあいだにじわじわ分解が進むので、朝起きたら蛇口を開いて水を1分程度、さらにお湯を2回に分けて流すだけの簡単処理でOKです。

これで改善が物足りなければ、次は酸素系へ切り替えましょう。

粉10〜20gを振って、そこにぬるま湯をそっと足して20〜30分しっかり発泡させます。(これ楽しい…)

グワーッと水位が上がってくるときは、注ぐ量と勢いを控えめにして調整してくださいね!

「順番がややこしい…」と感じるかもですが、ここは頑張って!!

それでも改善しない場合は、いよいよ塩素系ジェルを規定量で10〜15分だけ使ってみましょう。

酸性洗剤との混ぜるのは絶対にダメです、気をつけて作業してくださいね。

それでも、それでも…水がたまり続ける、逆流する、床が濡れるほど溢れた――こうなったら、もう薬剤使用は中止にしましょう。

何やら物理的な詰まりの可能性が非常に高いので、無理をせず業者へ相談に切り替えてくださいね。

キッチンの排水溝を触らずに続ける予防と点検

以下にお伝えする、「毎日30秒だけ水を流す、油は流さず拭き取る、週1回は“置くだけ”の洗浄、月1回は総点検」——このセットの実施で再発はぐっと抑えられると思います。

毎日30秒の水流しと油対策

キッチンの片付け時に40℃前後のぬるま湯を出して、排水溝の縁に沿わせながらぐるっと全周30秒ほど流しておきましょう。

「たった30秒で何が変わる?」とお思いでしょうが、毎日の薄い汚れはこの方法で十分流せるんですよね。

前提として、食器や調理器具の油は流すんじゃなくてキッチンペーパーでしっかり拭き取ります。

もう、洗わなくてもいいくらいにw、キレイに拭って、洗剤で洗うんです。

これやるだけで、油分によるぬめり残りが減って、汚れも臭いも軽減できちゃいます。

唐揚げみたいにたっぷり油を使った場合は、固めるタイプの油処理剤を使うのもアリなのですが、塊を処理した際には、やはりペーパーや布切れでしっかり拭ってやることが最高にいいです。

むかし私が子どもの頃に、母親が油を排水溝にドバドバ捨ててたのを思い出します……

排水溝のゴミ受けに溜まった生ごみはしっかり水切りして、ビニールやポリの袋に入れてしっかり閉じましょう。

また、細い繊維状の生ゴミなどは、そのまま流したり放置したりしがちですが、結局は後で自分に「汚れや臭い」で戻ってくるので、こまめに拾って処理したいものです。

わたしのおすすめは、食後の皿洗い時、食器やフライパンなどの油分は布やペーパーで拭き取ってから洗い、ごみ取りネットのカスは捨てて、最後にシンクと排水溝(平日:手が入る部分まで、週末:可能な部品は外す)を洗う……って、ここにないじゃん!!
そーなんです、毎日地味に洗っているので、ニオイ・ぬめりがほぼなし!
ちなみに、スポンジは「油分なし用」「油分あり用」の食器別を用意、シンクや排水溝は食器で使って古くなったスポンジに担当してもらってます。

週1回の放置洗浄

週に1回、“触らず放置”のお手入れをするなら、酸素系か酵素系のどちらかでいきましょう。

家族が多く油料理が多いなら、酸素系が相性よしですね。

また、低刺激でじっくり効かせたいなら、酵素系が向いていますよ。

それぞれの段取りは簡単で、夜、キッチンの片付けの最後に入れて、基本あとは朝まで置くだけの簡単さ。

「寝てるあいだに進むなら助かる…」って感じですよね。

酸素系:入れてから20〜30分後にさっと水を通しておき、翌朝は60℃くらいのお湯を1Lずつ2回に分けて流します。

酵素系:6〜8時間置いたあと水を1分間程度流し→60℃くらいのお湯を1Lずつ2回流します。

薬剤の反応がぶつかって効き目が落ちることがあるため、同じ日中に塩素系への切り替はやめてくださいね。

タイミングが合わずできなかった場合は、水だけ流して終了でも全然OKですよ。

どちらにしても、最初にがっつりキレイにしたら、あとはこの「週1放置」でも十分に効果を持続できますよ!

月1回の点検と業者依頼の判断

月に1回は、「水位・ニオイ・流れる音」の三つをさっと見て、違和感があったら対処しましょうね。

水位・ニオイ:封水が下がっていれば臭ってきますのでコップ1杯の水を足すだけで安定しますし、防臭ワンのまわりに汚れが見えるときは、泡を使って短時間だけサッと洗えば十分です。

流れる音:「音の違いなんて分かるかいな〜…」と思いますが、いつもより流れ始めが遅くてゴボゴボが強い…とやはり違和感は感じるはずです。

このゴボゴボ音があって、さらに逆流や床下から下水臭がする場合。

ディスポーザーがあるお宅は、運転で金属音が続く…。

これらのように異常を感じたら、もはや自己対応は止めて専門業者へ依頼する選択も必要になりそうです。

キッチンの排水溝を触らない掃除のまとめ

こう見るとやることは意外と少なくて、基本の流れはシンプルです。

目的に合う薬剤を選び、封水(臭い上がりを止める水の栓)と防臭ワンのまわりにしっかり付着させ効かせて、最後は60〜70℃のお湯を数回に分けて静かに流します。

「本当に触らずにいけるのかな…」と心配だったあなたにも出来ちゃう方法ですよね。

あとは週1の“置くだけ洗浄”月1の点検をやっていけば、再発はぐっと減ってくるはずです。

  • 塩素系と酸性剤は絶対に併用しないでください。
  • 薬剤は封水と防臭ワンのまわりに滞留させて効かせます。
  • 酸素系は20〜30分の放置を目安にします。
  • 酵素系は夜間の6〜8時間で低刺激に働きます。
  • 仕上げは60〜70℃のお湯を分割して注ぎます。
  • 調理後は30秒のぬるま湯リンスを習慣にします。
  • 月1回は水位・におい・流下音を点検します。
  • 逆流や長時間の停滞があるときは、無理をせず業者に相談してくださいね。

簡単でもこまめに手をかければ、ニオイやヌメヌメとサヨナラできますよ。

ただし、排水溝自体を全く掃除したことがないよ!ってあなたは、1回だけ勇気を出して、まずはガッツリ掃除しちゃいましょう!↓↓↓

まずは、掃除を習慣化させて、やることが面倒から楽しいに変わって行ったら最高ですね。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

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