お風呂の天井のカビ取り|脚立いらずで安全に落とすコツと予防のワザ

風呂 天井 カビ取り

お風呂の天井のカビ取り、むずかしそうに見えて手順はシンプルだったりします。

フロアワイパーにシートをつけてカビ取りなどの薬剤を塗布、少し時間を置いて、仕上げに流して最後は乾かすだけ。

この記事では、お風呂の天井のカビ取りを安全に進めるコツを、順にまとめております。

天井の作業ですが、脚立は基本いりません。

「直接スプレーはなんだか怖い…」という方にとっても安全・安心の方法となりますよ。

仕上げには換気扇や防カビのひと工夫も紹介。

天井がすっきりすると、バスタイムの気分もきっと上がりますよ!

目次

お風呂の天井のカビ取り作業の基本

「天井に直にスプレーしない」「高い所にのぼらない」を念頭に、お風呂の天井のカビ取りをすいすい進めていきましょう。

見渡してみて道具は家にあるものでもOK。

ていねいにやっても30〜45分くらいの所要感です。

ひと休みしながらで大丈夫なのでやってやりましょう!

お風呂の天井のカビ取り、まずは安全準備から

何をするにも安全が第一なので、使う道具を並べて、換気して、身を守る。

もうこれで半分は終わったようなもんです。

  • 換気:窓があれば開ける+換気扇をオン。可能ならドアも少し開けましょう。
  • 保護:ゴム手袋、メガネ(またはゴーグル)、マスク。
  • 道具:フロアワイパー(柄つき)やモップ、ドライシート or キッチンペーパー、雑巾。
  • 洗剤:
    • 軽度のカビ/うっすら汚れ…エタノール or 中性洗剤。
    • 黒カビが点在/広範囲…塩素系カビ取り剤。
  • NG:天井へ直接スプレー、酸性洗剤との併用、混ぜるのは絶対にダメ!

お風呂の天井のカビ取り:基本の手順

最初はどっから始めるの?って感じになると思いますが、手順を覚え慣れてしまえばどーって事無いです!w

汚れを落とすのも大事ですが、結構重要なのが「乾燥」なので手を抜かないでやっていきましょう!

  1. 天井の水気を切る:入浴後などで濡れている時は、柄つきワイパー+ドライシートでサッと拭き、できれば5〜10分換気。
  2. シートに“薬剤を付ける”:天井に向けてスプレーしないのが鉄則。ワイパーのシートにしみ込ませるのが大正解。
  3. 天井を“塗るように”拭く:視線で頭上斜め上方向から当てると安心。真上だと顔・目に薬剤が垂れてくる危険があります。四隅・目地は意識しつつ、全面に薄く均一に塗り延ばす。
  4. 5〜15分おく:放置しすぎは変色の原因。薬剤のボトルの表示時間を目安にしましょう。待ち時間は浴室の外でいったん休憩。
  5. 洗い流し/拭き取り:可能ならシャワーでそっと流すか、水でしぼった雑巾に替えて拭き取り。ゴム手袋は装着しましょう。
  6. 乾かす:乾いた布やシートで仕上げ拭き→換気を1〜3時間。仕上げの乾燥がカビなどの再発防止になります←結構重要

思ったより簡単ですよね〜。

お風呂天井の掃除における洗剤の使い分け

状況に合わせた“使い分け”で、効率的に行きましょう!!「ざっくり比較表」にしました。

場面おすすめ洗剤使い方のコツ注意点
軽度(うっすら汚れてる)エタノール/中性洗剤乾いたシートに液剤を吹き、全面“拭き塗り”→5分置き→水拭き素材の色落ちなどのテストを目立たない所で
黒カビが点在・広範囲塩素系カビ取り剤シートに付けて拭き塗り→10分置き→洗い流し→乾燥直スプレーしない/酸性と混ぜない。ゴム手袋は絶対装着。できるなら目の保護も!
どうしても残るしつこい汚れプロ清掃の相談プロ作業で一度完全清掃→以降は月1のセルフ掃除でキープ

風呂の天井は年に3〜5回程度くらいしか掃除していないかも…
ビッシリではなく点々の黒い汚れなので、布にほんの少しの塩素系をつけて擦るって方法で掃除していました。
手袋なしゴーグルなしで…
当然、手は荒れるし掃除の途中に塩素入りの水垂れが目のそばに落ちてきたときはかなり焦りました…
防護して気をつけましょうね

キレイを保つには普段からの「予防」に限る

キレイをキープするには、ちょっとだけ手間はかかるんですよね。

でも、これをやるとやらないのではダンチの差が生まれるので、顔を洗うかのように習慣化させると良いと思います。

  • 水気を取る:入浴後、ワイパーで天井→壁→床の順にサッと水気を切る。もちろんタオル・風呂用雑巾でもOK。
  • しっかり換気:1〜3時間を目安に換気扇を稼働。浴室乾燥機があれば“換気モード”でしっかり乾燥。
  • 熱ワザ or 防カビ:週1回、50〜60℃の温水を気になる面にゆっくり当てる(火傷と素材に注意)。月1回は防カビ燻煙剤で広範囲での予防も効果的。

記載した「換気」以外は、正直他からの受け売り(!??)なんですがw、50〜60℃の温水を…ってのは驚いたんですよね。

わたしは普段お風呂は家族の最後に入るので、出る際に水で床と洗面器やイス、風呂蓋の裏をサッと流してました。

温かいと菌やカビが増えやすいと聞いたからなんですが、50〜60℃でも菌たちが生きて行けないんでしょうかね?やってみよ!!

よくある疑問&つまづきポイント

ここではネットに載ってた疑問を転載ではなく、わたしなりの答えを合わせてみましたw

  • 脚立は必要? :基本いりません。掃除は柄つきワイパーで届く範囲でOK。滑るし危ないから無理はしないよ。
  • 黄ばみが残った: カビは死滅しても“色素”は残ることがあるらしいんです。ムリにこすらず、素材を傷めない範囲で回数を分けてやってみましょう。それでも残るようなら…おそらくその素材に染み込んじゃってるので取り替え?
  • 混ぜたらダメって本当ぉ? :塩素系と酸性の併用・連続使用はNG。どーしても同日に使いたいなら十分に洗い流してから……でも、避けるのが安心・安全です!

お風呂の天井のカビ取りのまとめ

お風呂の天井のカビ取りは、柄つきワイパーに薬剤を含ませて“拭き塗り→放置→洗い流し(もしくは拭き取り)→乾燥”が基本ですね。

使う洗剤は「汚れ具合」で選択すると効果的ですよ〜。

仕上げは「換気」ということで、けっこう地味だけどかなりの重要度なのでぜひ実行してくださいね。

カビや汚れの再発スピードがぐっと落ちるので、以降の掃除も楽になるはずです。

日常は「水気を取る」「換気する」「ときどき熱掛け」だけでも十分キレイをキープできると思います。

広範囲・変色・取れない根の深いカビや汚れは、いちどプロに相談してみてください。

プロの仕事の後は、月1のセルフ防カビ・防汚れでキレイキープが現実的になってきます。

一緒に楽しくキレイをキープしていきましょう!!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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